久々に書き込みます。
すでにご存じの方もいらっしゃると思いますが、「にじいろちらしずし」ですごくお世話になった小池みきさんと牧村朝子さんによる新刊『同居人の美少女がレズビアンだった件。』が9月14日にイースト・プレスから出版されました。








お知らせが遅くなってしまってスミマセン。
あの『百合のリアル』のコンビによる第二弾です。『百合のリアル』は牧村朝子さんが著者で、小池みきさんが編集者というコンビネーションでしたが、今度のは小池さんが著者で、牧村さんは監修者となっています。
ザックリ言うと、小池みきから見た牧村朝子、っていう感じの実録風のマンガです。かなり虚構化しているそうですけど。
「にじちら」のこともチラッと出てきますよ。
私が小池さんから頂いたのをジェンダー研究所に置かせてもらっているので、機会のある方はとりあえずそちらを手に取ってご覧ください。
『百合のリアル』が未読の方は、そちらを先に読むのがお薦めです。『同居人の美少女がレズビアンだった件。』は『百合のリアル』の舞台裏の話も多いので。
読まれた方はぜひ感想をフェイスブックやブログに書いたり、ツイートしたりしてください。
私の感想はTACOブログに書いてありますので、覗いてみてください。
http://skytoys.seesaa.net/article/405833332.html?1412483319
(でも、先入観を持って作品を読みたくない方は、後回しにした方がよいでしょう。)