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にじいろちらしずし第1.5弾
第一部 映画『ジェンダー・マリアージュ』上映
第二部 座談会「日本の学校におけるLGBT問題」
8月11日(木)祝日!
午前の部 9時30分オープン、10時スタート
午後の部 13時30分オープン、14時スタート
場所 ウィルあいち 視聴覚ルーム
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参加費(会場費、資料費) 一般1,500円、学生1,000円
お申込み・お問い合わせ
rchirashi★merushika.com
(★を@に改めてください。)
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2013年06月21日

はむニケーションの必要

 スミスpです。

 「6月13日の練習について」by ちぃへのコメントby ぽめに、5秒シアターをやっている時に私が「はむニケーション」と言ったとあります。

 そんなことスッカリ忘れていたのですが、せっかく思い出させてくれたので、解説しておきます。

 2つのグループに分けて、「家族」をモチーフにした短い劇を作ったのですが、配役(家族構成)はそれぞれのグループで自由に決めてもらいました。すると、両グループともペットが一匹入っていました。「ペットも家族の一員」なんだそうで。

 でも、ペットは人語をしゃべりませんから、なかなかうまくコミュニケーションが成立しません。特にチーム1のハムスターはふだん鳴いたり吠えたりしませんし、外出する時も連れて行かれることがありません。ただもう、いるだけになってしまうのです。ハッキリ言って「これで本当に家族の一員って言えるの?」という状態です。

 「ペットも家族の一員」と言葉で言うのはいともたやすいけど、「なるほど家族だな」と納得できるような関係を実際に構築するのは容易ではない。そのことがわかったというのが、第一の収穫だったと思います。

 しかし、それだけで終わらせたら、何も深まりません。そこで私は「ハムスターを含めて家族全員で外出する場面を作って」とリクエスト。

 そして出来たのが、ハムスターが病気になって、みんなで動物病院に連れて行くという場面。なるほど、なるほど。そんなことでもなければ、ハムスターを連れて外出なんてしませんね。でも、そういう場面でこそ、「ハムスターも家族」ということのリアリティが現出するのです。

 その時、私が言ったのが、「ハムスターがすごく苦しんでいる。それを赤ちゃんも含め、家族みんながそれぞれに受け止めている、っていうふうになれば、ハムスターを起点として暗黙のコミュニケーションが成立するよね」ということでした。

 ある人が送っているシグナルを別の人が受け止める。それは無言のうちに行われていて、言葉によるコミュニケーションが成立するうえでも、その「無言の送受信」は欠かせません。

 そのことを、ハムスターを起点とするコミュニケーションについて言う時に「ちゃんと、はむニケーションすることが大事なんだよ」と言ったのでした。

posted by TACO at 15:00| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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